『変化』の時代に生きている私たち。
『変化』に対してどんな行動をとればよいのか?など、私たちにたくさんのヒントを教えてくれる「チーズはどこへ消えた?」は、2000年に発売され、全世界2,800万人以上に読まれている世界的ベストセラーです。
今回は、「チーズはどこへ消えた?」から19年後に出版されたスペンサー・ジョンソン著「迷路の外には何がある?『チーズはどこへ消えた?』その後の物語」について書きたいと思います。
前作では『変化』に対して一歩を踏み出す大切さを学ぶこと、今作では『変化』に対してどのような思考=信念を持てばよいのか?が描かれています。
今作も1時間ほどで読めて、非常にわかりやすい内容となっております。
まずは当書のデータから。
詳しくは次ページ。